2011/06/29

梟の城やっと読み終えたぞ!


図書館の返却日は、とっくに過ぎている。

この所、立て込んでいたし、
急に気温が上がって体もだるかったし…
延泊してもペナルティーもない…。

幾つかの要素が重なってしまった。

そんなもんで、読み終えるまで時間はかかったが、
噂通り、かなりの秀作だったな…。

なんてたって、司馬遼先生の初長編だし。
伊賀とか甲賀とかの忍者が活躍する活劇だし。
くの一なんかも出てきて、ちょっと××なシーンなんかもあって…
最後は司馬遼太郎らしい、オチ(?)もある。

昭和34年の作品とは思えぬ、エンターテイメント感!

この前投稿したが、夏目漱石の「こころ」同様に、
文学には古い新しいはないんだな。
つくづく実感した。

温故知新というか、筆の力は強くて深いな…

2011/06/27

カプラに想う、人生のピーク

先日、幼稚園の父親参観に行ってきた。
園についてしばらくの間は、親子のフリータイム。
教室内のおもちゃも自由に使える…

その時に作った、大人げない力作がこれ↓

Share photos on twitter with TwitpicShare photos on twitter with Twitpic

これは、カプラというだたの板。自由に積んで遊べる。
フランス製で、そこそこ値もはる!
意外とこんなものが幼稚園児のツボにはまるみたいで、
以前、子供に駄々をこねられて購入したもんだ…。

購入して気づいたのだが、意外と大人でも楽しめたりして…
今回も、子供そっちのけで、力作ができた!



そろそろ、話を父親参観に戻そう。
自分の人生を振り返った時、人生の花盛りは、やっぱり小学校だったかな…
子供ならではの醍醐味は、あの6年間に濃縮されていたような気がする。

友達も100人できたし、おにぎりもいっぱい食ったし、運動会とか、遠足とか…
あと、先生にもいっぱい怒られたもんだ…

「おまえ、何やっとんじゃ、ボケ!」とか言われて蹴られたり、ビンタされたり…

だけど、今の小学生は、昔の小学生ほど、幸せそうに見えない… んだな…

上の子の小学生でも、先生はなんだかよそよそしいし、
ゲンコツなんか入れたとたん、PTAから猛攻撃される雰囲気が充満している…

授業中に、廊下を徘徊している奴がいても、
「なんとか君、ダメでしょ…」この程度の注意しかできないのが現実のようだ。

今の教育現場には、かつての感情をむき出しにした、熱い風景がない。
もちろん、行きすぎた体罰には問題があると思うが、それ以前に活気がない。

俺が小学生だったら、今の学校生活は、かなり刺激のないものだろう。
刺激がなさ過ぎて、悪い方向に進んでいるかもしれないな…


それに比べ、幼稚園の光景は、あまり時代の変化を感じない。
幸せいっぱいの牧歌的な雰囲気が充満している。

「ぴ~ひゃら、ぴ~ひゃら」って感じだ。

それに、幼稚園児は感情的だ。
今の小学生に比べると、よっぽど刺激的な生活を過ごしている。

だけど、あの幸せいっぱいの園児たちも、
数年後には、刺激も抑揚もない小学校にご入学するのか…


しかし、現代の子供たちにとって、
一番の花盛りは、本当に幼稚園時代なのだろうか…

2011/06/19

持ってる vs 持ってない

シーズン途中に、横浜ベイスターズに加入したノリこと中村紀洋が、
ついにブレークした!

「やったなノリさん!」という純粋で単純なベイスターズ愛に満ちた想いと、
「これは、まずいな〜」といったちょっと屈折した想い。
2つの相反する気持ちがとぐろを巻いている。


プロ野球に疎い人の為に、背景を少し書く。
中村紀洋(以下、ノリ)は、球界を代表するHRバッターだ!
しかし、年齢とともに衰えも隠せぬ、
昨季いっぱいで、楽天から戦力外通告を受けた。
その後、現役続行を表明していたが、
移籍先が見つからないままプロ野球が開幕。

いわゆる、浪人生活を送っていたのだ。

そんなノリに白羽の矢を立てたのが、
万年最下位が定着化しつつある横浜ベイスターズだった。

ベイのノリ獲得には諸説あるのだが、
その辺りのうわさ話は、今回は割愛…。


今日のノリの本塁打は、
チームの連敗ストップに大きく貢献するものだった。
また、移籍後目立った活躍がなかったノリ自身にとっても、
価値ある本塁打だったと思う。

逆に、私が「これはまずいな」と感じたのは、
今日の本塁打で、器の大きさ、持って生まれたスター性、
みたいなものが、全面に出てしまったからだ。

中村と言えば、高校野球の激戦区大阪で、
無名の公立高校だった渋谷高校(しぶたに)を甲子園に導いた経歴を持つ。
つまり、誰もやれなかった事をやってのけた事がある訳だ。

彼はきっと、才能、努力、運。3つの要素を兼ね揃えているんだろう…
私はそう思っていた。
そして、今日の本塁打は、私の予感を確信に変えつつある…。



もちろん、ノリの活躍は、「とってもいいこと」だ!



だけど、裏を返せば、
ここ数年、リーグ最下位に甘んじているチームの弱さに対して、
変な説得力が高まっていく。

才能のあるはずだった新入団選手の活躍もなく、
寡黙に努力を続ける選手も結果が出ず、
結局、運にも見放されて、定位置の最下位に甘んじる。

これが、ベイに対する、大方の印象なのだ。



ノリみたいに「持ってる男」が「持ってるブリ」を発揮すればする程、
横浜ベイスターズの持ってないブリにも、納得してしまう。

「持ってない奴は、結局、何をやっても無駄。」的な
虚しい気分になる訳だ…。



これから先は、
ノリが持っているブリをもっと発揮して、
優勝請負人にまで昇りつめるか…
チームの持ってないブリが、ノリを潰すか…

かなり見応えのある一騎打ちが始まる…

2011/06/18

どうやらトトロも原発反対のようだ…!!

ジブリ横断幕は宮崎駿監督が考案!「攻撃的な意味はありません」とスタジオジブリがコメント - シネマトゥデイ

「となりのトトロ」でお馴染みのスタジオジブリに、
アンチ原発の旨を記した横断幕が上がったようだ。

世間では、もっぱら、今後のエネルギー政策について、
あるべき姿、進むべき方向性が話題になっている。

もちろん、自分も興味がないわけではないが、
色んな論者の意見を見れば見る程、
何が正解なのかこんがらがってくる…

そんな時は感性、直感に頼るのが俺の持ち味。
というか、そういう解決方法しか持ち合わせていないし、
これまで、それで、なんとかやってきた…
つまり、結論から言うと、「原発は反対なんです」。 私は…
トトロに同感!



そういえば、「原発利権」なんて言葉もよく目にするが、
フリーランスの俺にとっては、
これまで、原発関連の仕事で稼がせてもらったこともあったな…

俺が、以前、仕事で稼がせてもらったのは、
原子力防災訓練の記録映像だった。

原子力発電所で事故が起きたことを想定した
「ちんけな緊急対策訓練」の記録映像を
ダラダラ収録するだけの仕事だったな。

ただ、俺にとっては、
実際に原発に携わっている役人や関連機関の人たちを
自分の目で見ることができた。
そういう意味では、貴重な経験だった。

ちんたら訓練している様子を目の当たりにして、
原発を推進している人たちは呑気なもんだな…
これは、絶対に信用ならん奴らだという確信もできたし…。



最近では、twitterやブログなんかでも、
原発を完全にシャットアウトすることが、
いかに非現実的かというウンチクをよく目にする。
どの記事も説得力があって、
いかにもフムフムとうなずきたくなるような記事ばかり…

「火力発電に比べると、原子力発電が原因で死亡する人数の方が圧倒的に少ない」とか、
「原子力の開発技術を持っていることは、これまで、抑止力になってきた」とか、
「原子力を止めれば、電力不足、電気代金の負担に迫られる」とか。



特に最近、気になったのが、前に書いた
「火力発電に比べると、原子力の方が死人少ない」というトンデモ理論だ。
そもそも、人の命の重さは数の問題ではないので、
多い少ないという統計的な基準で話すもんじゃないと思う。

また、どこを区切りにして、その理屈を成立させるかという疑問もある。
仮に、これまでは、その理屈が正しかったとしても、
これから先もその理屈が当てはまるかどうかはわからない。



事実、福島の事故の汚染規模も、どの程度なのかもはっきりしていない。
今後、原子力発電の犠牲者は一気に増える可能性もある。

東日本大震災級の災害も、これで終わりとは限らない。
富士山だって噴火するかもしれない。

世界中のどこで何が起きるか、誰もわからない。
100年後には、
火力発電関連の死亡者が、原子力発電関連の死亡者を上回っているかもしれない。



まぁ、学者さんなんかは、俺にこういうだろう。
「ほざけ!素人が…」「俺たちの言うことのほうがもっともなんだ!」

だったら、俺はこう返してやる!
「学者のいうことよりも、トトロのいうことを信じるよ…」


ふん!

2011/06/07

こころ

夏目漱石の「こころ」を読んだ。
家の本棚を整理していたら、
二冊も出てきたからだ。

たぶんこの前書いた古本屋で、
大人買いしいるうちに、
ダブってしまったのだろう。

高校時代に、
夏休みの課題として買ったことがあるので、
最低でも三回は買っている訳だな。

話の筋は、何となく覚えていたが
何十年ぶりに読む「こころ」は、
ちょっと感動ものだった!

特に、先生が書いた手記の後半、
「戦略には勝ったが…」という辺りからラストまでの
畳み掛けるような、勢い。

時代設定や言葉使いは古いけど
あのエンディングにむかっていく
盛り上げ感は、さすが、
お札のモデルになっているだけの価値がある。

97年も前に書かれた作品とは思えない。

全然話はかわるが、
村上春樹の「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」を
読んだ時の感覚を思い出した。

あっちも久しぶりに読んで見ようかな…。

2011/06/06

今年のエース



交流戦に沸くプロ野球。
リーグの枠を越えた質の高い戦いに、一喜一憂するプロ野球ファンは多いことだろう…。

反面、ベイスターズ・ファンにとっては、
交流戦終了と共にやってくる定位置確保感は憂鬱でしょうがない。

しかし、今年はタイガースが不甲斐ない戦いを続けているお陰で、
例年のような絶望感はない。
むしろ、何かのキッカケで、夢のAクラス入りでもやってくれないだろうか…
私は、そんな楽観的な期待さえ抱いている。

もちろん、チームの浮上には、絶対的なエースの存在が必要だ。
私は、今年のベイスターズのエースは、高崎だと信じている。
知名度はまだまだ全国区ではないものの、
防御率も2.64(リーグ9位)とチームの中ではトップ。
チームで高崎の次に防御率が低いのが今季新加入の山本省吾の4.78。
この差を見るだけで、いかにチームの中で大事な存在かがわかる。

しかし、高崎の今季成績は、9試合に登板して1勝4敗。
チームの勝利には貢献出来ていない。
…か、のように見えてしまう。

高崎が、他球団のエース級相当の成績を残せば、
夢のAクラスにはずみがつくかもしれない。


[高崎が持っているエースの条件]

ここで、ベイスターズ・ファンでない読者のために高崎投手の簡単な紹介をしたい。
そもそも高崎は、すでにいくつかのエースの条件をクリアしている。

1つめは、背番号。
高崎がつける「22」の背番号は、ベイスターズの中では特別な番号だ。
かつてハマの大魔神・佐々木投手がつけていた番号といえば、皆納得するだろう。

2つめは、ルックス。
完全な個人的な感想かもしれないが、高崎は男前でスタイルもいい!
もちろん、個性派のエースもいれば、二枚目系のエースもいる。
一番良くないのが、なんとも特徴が無い… っていうパターンだ。
いずれにしろ、一番良くないパターンでないのは確かだ。

3つめは、完投できそう…。
「投げてはエースが完封! 打っては4番がホームラン。」
なんていう試合は、ファンにとってたまらんでしょう。
毎試合とは言わずとも、調子が良ければ完投する位の力強さは、エースの条件だ。
高崎の場合、今季完投はないが、試合内容からすれば、
まだまだ投げれそうな試合が多々あった。
監督の方針や考えがあっての投手継投だと思うので仕方ないのだが、
1軍の中では、完投(完封)に一番近い投手の1人である。


[高崎が持っていないあの条件]

では、なんで、高崎は、いまだ1勝しかしていないのか…
それは、「もっていない」という言い方が正しいのかもしれない。

例えば、先日の対千葉ロッテ戦。
6回を2失点に抑えて降板。この時点で、チームは5対2と3点のリード。
その後、9回に入ってマウンドには守護神・山口。
試合終了まであと1アウトというところまではいった。

しかし、悲劇は起きた。
山口が9回2アウトから金泰均に逆転ホームランを浴びてしまう。
結局、チームは試合も落とした。


とにかく、勝利の女神がついていない。それが高崎なのだ。

5月8日の阪神戦では、7回を1失点の好投。
2対1と勝ち投手の権利を持って降板も、その後同点にされ、勝利投手の権利を無くす。
チームは、吉村のサヨナラ本塁打で勝利を掴むも、ベンチの高崎は少し涙目だった。

5月14日のヤクルト戦では、相手チームのエース石川と投手戦を演じる。
8回2失点と好投を見せるも、相手はもっと上手だった。
石川がベイスターズ打線を0点に抑えて完封勝利。石川は、通算100勝を達成した。

ハンカチ王子こと斉藤祐ちゃんですら、2勝もしているのに…
高崎には、あまりに身方の援護が乏しい。

これでは、いくら好投を続けても、成績がついてこない。
ここは、少し気分を変えて、パワースポット巡りを遂行するか、
パワーストーンのような開運グッズを身につけるか…

なんとか、どんな手を使ってでも、成績を残して欲しいと節に願う。

2011/06/05

大人買い

大人買いという言葉があるが、その定義は定かでない。
私的な解釈だと、大人気ない買物。といった所か…

例えば、特に高価な品物を衝動買いしたり、漫画を全巻一気に買ってみたりたり…

つまり、子供や学生なら、到底不可能であったり、躊躇ってしまうような買い物をサラッとやってしまうこと。

これが大人買いではなかろうか…
しかし、大人買いと言う芸当をやってのけるには、立派な社会人である必要もある。

なぜなら、そこそこ稼ぎのある大人の方が、大人買いの守備範囲は広くなるからだ。

しかし、私には、夢の大人買いをする権利(余裕)が、まだないようだ…。

だけど、大人買いもしたい!

そこで、活躍するのが近所の古本屋!
私がたまに利用する古本屋の軒先には、ワゴン内の文庫よりどり5冊で100円コーナーがある。

ここで10冊の文庫を買っても、たったの200円!
出費額でみれば、大人買いとは言えないかもしれない…。

だけど、投稿のタイトルからしても、この買い物が大人買いだとこじつけなければならない。(そんな気がしてきた)

と言うことで、大人買いの条件を少し拡大解釈してみてはどうか…。

大人買いとは、(金額に関わらず)余りある程の、(限度を越えた)買い物をすること。

そうすれば、読み切れない程の文庫や、使いきれない程の日用品を買いだめするおばちゃん達の消費行動も、晴れて、大人買いにジャンルされる訳だ。


ちなみに、今回Getしたものは、

ダ・ビィンチ・コード(上、中、下)
チャンドラー短篇全集4
武器よさらば

人間失格
斜陽
河童が覗いたヨーロッパ
燃えよ剣(上、下)

勿論、これらの本のレビューは、今年中にはお伝えできない。
何故なら、[読み切れない程の買い物=大人買い] しちゃったから。

これで良いのだ!

2011/06/03

コンテンポラリーアート

今日は、出先でキース・ヘリングに遭遇した。
コンテンポラリーアート。現代美術って言うやつだ。



コンテンポラリーアートと一口に言っても、その表現方法は様々だ。
キースへリングやアンディーウォーホールのようなポップな作風もあれば、
ビデオを使ったもの、オブジェ、ロケーションを活かしたもの。などなど…

例えば、四角い囲いの中に入ると、何もない真っ白な空間があって…
それが作品です。みたいなものもある。

もちろん作品には、作者の意図がある。
コンセプト、メッセージ、時にはネタ振りも含む(?)
随分昔に美大に通っていたのだが、
当時は、対して中身もわからないのに雑誌「美術手帖」などを見ては、
最近こんな作家が人気なんだ… ふ〜ん。
なんていいながらトレンドチェックをしたもんだ。
だけど当時は現代美術の魅力って、なんだかよくわからんかったな…

でも最近…。美術とは無縁の生活を送っていると、
普通に「あっ、これええやん」「そこそこそこ」「なんかハマルわ〜」って感じで、
素直に反射的な反応をしてしまう。

いわゆる 大阪のおばちゃん現象 です。
対して知識もないのに、「これ、ええ色使いですね」「奇麗な線ですね」みたいに、
何も考えずにペラペラ感想をいう。

だけどね、作品や作者の背景や情報を詰め込んで美術鑑賞するのもいいんだけど、
おばちゃんみたいに無責任に、かる〜い感じで美術鑑賞するのも結構いいもんだ。
ある意味自然体だということだし…。

ちょっと久々に美術館でも行ってみようかな!
かる〜い感じで。

2011/06/02

歩道橋

いつもは車道を横切るのだが
今日は歩道橋を使ってみた!

これが社会のマナーというものなんだ!

いまさらそんなこと言ってる俺だけど
ヨロシク!

2011/06/01

これは発見や!

ブログのアクセス数と言えば、
FXトレーダーたちが運用しているブログは半端ない見たいですね。
そんな話題を耳にしていた矢先に、
我ながらもの凄い発見をしたかも…(フフッ)

どうも、ここ数日、僕の運気と為替が連動しているような…
運気低迷は、円高。
運気好調で、円安。
そんな具合だ。

だから皆さん、僕の運気が低迷な時は、円は買い時なのかもしれない。
では、僕の運気を知るにはどうすればいいんだ?
そんな疑問をお持ちの方にお薦めの方法がある。
携帯サイトの占いサ―ビスなんかで、僕の本名を入力すれば、
有名占い師が今日の運勢を占ってくれる。
登録しておけば、毎朝自動送信もしてくれるぞ!!

僕の本名を知らない方には気の毒な話題だったかもしれないが、
諦めるのはまだ早い!

コメント欄に「オフ会でもしませんか?会費は全額こちらで持ちます」
なんていう誘いをすれば、すぐに乗っかるぞ!

この為替の相場分析の新機軸、一度お試しを…

LED

我が家の電球が切れた。
そこで、節電志向にあやかって
LED電球を購入。

びっくらしたのが値段。
最初に手にしたパナソニック製は2500円 !

これまで100円で買ってた品物が2500円…。
外箱には消費電力4W、長寿命とある。
それが本当なら元がとれて、電力節約にも貢献できるか…?


そんなちっちゃいこと考えながら
1700円の日立製を購入したのだった( ̄ロ ̄;)

2011年 (1) 2014年 (2) 90210 (1) actor (1) Announcement (1) Art (5) Baseball (5) baystars (4) Bluetooth (1) Book (5) Business (8) Camera (3) Creative (12) Diary (2) drink (2) Drive (1) earthquake (2) Electronics (4) family ties (1) fishing (1) flower (4) Food (31) Hobby (3) Hokkaido (1) Holiday (1) Idea (19) Item (1) J1 (1) J2 (1) Leisure (1) life (23) Location (20) lunch (1) Marrygold (1) money (1) Movie (14) Music (6) nenga (1) News (2) Nicolas Winding Refn (1) Novel (11) nuclear (2) Osaka (8) Photo (2) Private (2) Reel (3) Relax (1) Ryan Gosling (1) sakura (1) Sapporo (2) Sendai (5) shibuya (1) Shopping (1) simon and garfunkel (1) Soccer (10) sumo (1) Sunflower (3) Susukino (1) TVprogram (2) Twitter (2) web (2) women (1) Work (3) アニメ (2) ヴォルティス (1) おおかみこどもの雪と雨 (2) かぐや姫 (1) かぐや姫の物語 (1) この映画が凄い! (1) サウナ (1) サマーウォーズ (1) サンガ (1) ジブリ (1) ジャン (1) スピーカー (1) ソフィア (1) ソフィアローレン (1) ちんすこう (1) ハイビスカス (2) パトリス (1) ビバリーヒルズ青春白書 (1) ひまわり (3) ビリケン (1) フィギア (1) プレーオフ (1) マストロヤンニ (1) まっこり (2) マラソン (1) マリーゴールド (1) マルチェロ (1) マルチェロマストロヤンニ (1) ルコント (1) ローレン (1) ロシュフォール (1) 伊豆大島 (1) 稲村ケ崎 (1) 羽生 (1) 映画 (1) 遠藤 (1) 王将 (1) 花火大会 (1) 海堂尊 (1) 確定申告 (1) 関内 (1) 居酒屋 (1) 京都 (1) 共食い (1) 九十九らーめん (1) 空巣 (1) 串カツ (1) (1) 元旦 (1) 原発 (4) 江ノ島 (1) 高倉健 (1) 高田屋嘉兵衛 (1) 高畑 (1) 高尾山 (1) (1) 撮影 (1) 札幌 (2) 山行 (1) 自転車 (1) 七夕 (1) 縦走 (1) 初夢 (1) 初恋 (1) 昇格 (1) 松下孝蔵 (1) 焼鳥 (1) 新潟 Nigata (1) 神戸 (4) (1) 仙台 (5) 川崎大師 (1) 善光寺 (1) 大河 (1) 大原麗子 (1) 大阪 (1) 大相撲 (1) 択捉島 (1) 丹沢 (1) 短尺 (1) 地震 (1) 兆治 (1) 鶴竜 (1) 田中慎弥 (1) 徒然 (1) 東京タワー (1) 東芝 (1) 徳島 (1) 日本三大大仏 (1) 白鵬 (1) 薄野 (1) 武蔵小山 (1) 仏映画 (1) 紛失 (1) 兵庫区 (1) 平清盛 (1) 放課後 (1) 忘れ (1) 北海道 (1) 北方領土 (1) 厄払い (1) 離婚 (1) 立食いそば (1) 餃子 (1)