2011/12/29

2012年を振り返る[仙台編]

今、特に意味もなく、手帳をパラパラめくっている。
お決まりのセリフだが、今年もいろんな事があった…

そんな中、個人的には、今年の一番の出来事は「仙台」かな…

実は、私、これまで東北地方には縁がなく、
東北6県に一度も足を踏み入れたことがなかった。
北海道、新潟、茨城には何度も行っているのだが、
そこから先には、ご縁が無かった。
(興味もなかった気もする…)

しかし、10月以降、
ある仕事で仙台に行く予定が増えて、4回程、お邪魔した。
来年も、まだ行くかな…

また、別の仕事では、知人の紹介で、
仙台の会社と共同で作業をしている。
それも、もう、しばらく続くかな…。

これまで、縁のなかった「街」「人」との出会いは、
良い事ばっかりではなかったが、新鮮だった…。


◆写真の真ん中に小さくうっすら写っているビル群が、
私が、足しげく通った、仙台の市街地。

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わずか、数十キロ離れた海岸線は、
未だ、復興とは言いがたい光景が広がっている。

この辺りに住んでいた人たちと話す機会があったのだが、
彼らは、以外と楽観的だった。

「当面どうしますか?」と聞けば、おおらかな雰囲気で、
「ちょっとづつ、やっていくしかないね」的な答えが返ってくる。

これも、一つの県民性か…
阪神大震災の時は、もっと、ガツガツした、
「ちょっとでも早く復興するんや!」みたいな雰囲気が強かった気がする。

逆に、言うと、そこまで、心の舵をきれない要因が、
「塩害」と「放射能」なのかもしれない…。



◆海岸付近では、献花に訪れる人が後を絶たない。

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この浜辺には、わずか30分程しか滞在しなかったけど、
その間にも、大勢の人たちが、海に向かって手を合わせていた。


震災のあった年に、仙台とお近づきになったのも縁。
今後とも末永く、お付き合いしたいものだ…。


“最後に、余計な一言”

大きな災害がある度に、ちょっと違和感を感じること。
それが、ボランティア。
もちろん、ボランティア自体は、素晴らしいこと。

だけど、災害が起こると、目を輝かせ、イキイキと、
「今日もボランティア!」「明日もボランティア!!」
そんな人、よく目にしませんか?

阪神大震災の時は、大阪在住だったので、
特に目についたのだけど、
人の不幸を活力にして、自分の「やりがいパワー」を充電している奴がいる…。
色々、思うことはあって、それがうまく表現できないのだが、
少なくとも、ボランティアって「パートタイム」じゃないと思う。

言葉足らずで、恐縮ですが、日本人のボランティア意識って、
若干、ズレている気がする…。


◆これは、夜の仙台駅。

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2011/12/24

[新製品が安い! ケーズデンキ]は型オチも安い!

最近は、朝夕は寒うございます!


これまで、気合いで寒さに凌いでいた、我が仕事部屋。
最近は、自宅作業の時間が長くなってきたこともあり、
一念発起、暖房器具を購入することにした。

そこで、危険を犯して多摩川を越え、
向かった先は、ケーズデンキ。
「新製品が安い」というふれこみでお馴染みのあの量販店。
実は、ケーズデンキは、新製品でなくとも安いのだ…。

今や家電量販のお決まりとなっているのが[ポイント制]!
ケーズデンキは、そのポイント制が無いかわりに、
その場で現金割引をするのがウリなのだ。
型オチ、在庫処分品の値引き率は、なかなかの男前っぷり!

ポイント制と言えば、
使い時に迷う。知らん間にカードが増えてポイントが分散。
出先で衝動買いしたい時に限ってポイントカードが自宅待機…。
全然お得感のない、量販店の手先みたいな制度だよな…。
あの忌々しいカードを、支払いの時に提示しなくて済むだけでも、
ケーズに行く価値はありだと思う。



店内を物色していると、早速、めぼしい品物を発見!
すぐに、レジに向かっても良かったのだが、
一応、店員さんのアドバイスも聞いてみることに。

経営者が「がんばらない経営」(無理をしない経営)を標榜しているだけあって、
販売ノルマのない店員も脱力感溢れるライトな接客。

血走った目で、「これはお薦めですよ」と言われると、
「ほんまかいな…」と疑ってしまう性分なので、
あの脱力感は、程よく居心地がいい。



これは、一緒に購入した、HDDのカバー。
ディスクは正常なのだけど、コネクタ部分の接触が悪くて
長らく休部中だったHDDのカバーを1000円で購入。

あと4つ口のUSBハブを380円で購入。
先日は、LED電球を680円で購入した。

新製品もさることながら、型オチ、在庫処分品の値引率がハンパ無いので、
これを買うと決めつけないで、
コストパフォーマンスの良い掘り出しものを物色するのも、
ケーズの楽しみ方の一つかもしれない。



ちなみに、今日買ったファンヒーター。
自宅に戻って最初の仕事は、エアコンのフィルターを乾かすことだった。
なんとも皮肉な光景だが、
明日からは、ちゃんと、私を暖めてくれるのだろうか…。


2011/12/23

カメラ小僧の情熱に感動!

先日、仕事で大阪に行ったんだけど、
通勤時間の大阪駅のホームで、
ピョンピョン跳ねてる、元気な物体を発見!

正体は、まだ低学年と思われる小学生。
目を輝かせて、あっちの列車、こっちの列車を
写真に収めていた。

小学生のくせに一眼レフのカメラを持って、
手慣れたもんだった。

あまりに楽しそうに写真を撮っているので、
おじさまも感化されて、パシャり!


子供曰く、この115系の緑は、
結構珍しいらしい…(確か115系だったはず)

子供の頃から、こんなに熱中できるものがあるなんて、
ちょっと羨ましかった。

元気に、ホームを跳ねているのを見て、
凄く活力を感じた。

おじさんは、君にパワーをもらったぞ!
ありがとう!


だけど、ちょっと邪魔だよ…
君、見切れてるぞ…

2011/11/30

チェーンソーで作った木彫り

20111127_02 by tbgoh
20111127_02, a photo by tbgoh on Flickr.
この木彫り、チェーンソーで作っているそうです。
凄いですね!

これは、仙台のボランティア団体が、津波で流れ着いた流木で作ったもの。
仮設住宅などに寄贈しているそうです。

2011/11/29

牛タン

恥ずかしながら、生まれてこの方、
東北地方に足を踏み入れたことがなかったのだが、
ひょんな縁があって、最近、ちょくちょく仙台に行っている。


そして、行く度に、なにかと口実を考えて、
牛タンを食らっている。



仙台の牛タンは、
ハッキリ言って、「美味い!」と思う。



これまで、「牛タン」って、焼き肉屋の薄っぺらいやつしか、
食った事がなかったのだけど、仙台の牛タンは、肉厚なんだね。

大体、テールスープが付いていて、後で、喉がカラカラになるけども、
かなり、癖になる代物ですわ!

クロマキーも楽じゃないな…

あ〜、めちゃ久しぶりにブログの更新だ…
先月に撮影した、合成素材が、
もうすぐ上がってくるから楽しみだ。




と、いうことは、
また仕事が増える…

ということだな…

2011/10/16

今季、最後の横浜スタジアム

仕事の関係で、野球シーズンは、横浜スタジアムに足しげく通っている。
今日は、今季最後の横浜スタジアムへの訪問。
仕事も無事終わったので、中華街でビールでも一杯!

適当にブラブラしていたら、シズル感溢れる店を発見!
早速、店内に潜入。


スタジアムの直ぐ近くとあって、
店内には、横浜ベイスターズ絡みのサインやら、新聞記事がてんこ盛り。


ビールを飲みながら、何品か料理も注文。
中でも、もつ煮込みラーメンが美味かった。


しばらくウダウダしてたら、
円卓で相席だった初老の男性が、我々にビールを御馳走してくれた。
少し話をしたのだが、熱の入ったベイスターズファンらしく、
浜スタ観戦の前後には、この店に立ち寄っているらしい。

しばらくすると、もう一件、行かないといけない店があるということで退席された。
ちょっとビックリしたのが、荷物をお店に置いていったのだ!

↓これが、その男性の荷物(応援グッズ?)

店の女将さんに話を聞いたのだが、
そのおじさんは、席とりのために試合の前日にスタジムに入るらしい。
連戦の時は、数日、スタジアム付近に潜伏しているそうだ。

そして、荷物は店に置きっぱなしにしておいて、
必要な時(試合前)にピックアップに来るらしい。


どこか懐かしい雰囲気の店構え。
ほのぼのした、おじさんや女将さんたちのやり取り。

人間関係が希薄になりつつある昨今、
なかなかいい体験をさせてもらった。

あぁ〜、シーズンオフだ。

2011/10/10

「現実に目を閉ざす者は、未来に盲目である」 from YouTube

ちょっと強烈なのですが、5分程度の作品なので、是非最後まで視聴してください。
メッセージもさることながら、映像としてもクオリティーが高いです。



僕のblogの読者は、関西人が多いので、ちょっと補足させてもらいます。
劇中で、登場人物が見ている壁画は、岡本太郎氏の壁画「明日の神話」です。
第五福竜丸が被ばくした水爆実験をテーマにした作品で、
現在、JR渋谷駅と小田急井の頭線を結ぶ通路に常設されています。
東京にいらした際には是非、御覧下さい。

福島原発の事故報道が世を騒がしはじめた頃に、
勝手に画を追加した人がいて、ニュースになりましたね。

関東圏に暮らす人たちの心情をうまく表現していると思います。

2011/10/09

札幌(Sapporo)

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Sapporo, a set on Flickr.
仕事で札幌に行きました。
あまり時間がなかったので、市内をうろうろして帰京。

2011/10/06

チーム・バティスタの栄光(海堂 尊)

以前から興味があったものの、初めての海堂尊。

不覚にも、TVドラマ版を先に見てしまったので、ストーリーは概ね知っていた。しかし、たとえ筋を知っていたとしても充分楽しめる快作だ。むしろドラマ版を見ていた方が、バチスタ手術の緊迫感や医療スタッフの役割り分担などがイメージしやすいかもしれないな…。

例えば、登場人物の1人、鳴海先生なんて「病理医」だからね… なかなか、イメージが沸きまへんやろ。「病理医」の仕事。

ちなみに、知っている人も多いと思うが、作者の海堂さんは現役の医師。
劇中で登場するAi(死亡時画像病理診断)の導入を訴えるなど、医師としても社会派で活動家肌の人物のようだ。
最近は、ナニワ・モンスターという名の新刊も発売されていて、そっちも是非読みたい書籍として気になっている。




実は、この本を読む機会があるなら、是非、注目して欲しい事がある。
それは、装丁やレイアウトなどのデザイン的なこだり。
上下の写真は表紙と見出しの頁。
どうだろうか? 並々ならぬデザイン的なこだわりが伝わってくるでしょ…?


表紙や目次なんて、個人の好みが大きく影響するのでは…
そう考える方は、下の写真も是非見て欲しい。

文字の大きさ・文字間・行間。この辺りの基本レイアウトも絶品だ。
もちろん「おまえの評価なんて、なんぼのもんじゃ!」という厳しい意見もあるかもしれないが、もしも本屋でみかけたら、一度、中味をパラパラして見て下さい。

北海道, 札幌

昨日と今日は北海道に出張でした。
何個か書きたい事もあるんだけど、
時間がないので、
小出しにUPします。


乞うご期待!

2011/09/21

オーデュボンの祈り(伊坂幸太郎)

伊坂幸太郎のデビュー作で、第五回新潮ミステリー倶楽部賞を受賞した話題作。(らしい…)

「オーデュボンの祈り」のあらすじは以下の通り (「BOOK」データベースより)
コンビニ強盗に失敗し逃走していた伊藤は、気付くと見知らぬ島にいた。江戸以来外界から遮断されている“荻島”には、妙な人間ばかりが住んでいた。嘘しか言わない画家、「島の法律として」殺人を許された男、人語を操り「未来が見える」カカシ。ある日、そのカカシが殺される。未来を見通せるはずのカカシは、なぜ自分の死を阻止出来なかったのか?


以前から気になっていたのだが、特に縁もなく、ようやく、伊坂幸太郎デビュー。あるラジオ番組で、この小説が舞台化されるというニュースと舞台化に伴う役者の苦労話が紹介されていた。それがキッカケではあるのだが、キッカケとは、意外なことから始まって、一度気になると興味は加速するもんですな…。

本屋での第一印象は、「うっ、4〜500頁はあるな… 厚いな…」。しかし実際に読み出すと、あっという間に読了。なぜか、昔に読んだ「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」(村上春樹)を思い出した。超現実の世界に紛れ込んだ主人公が、問題解決に向かって疾走するあたりが似ていたのかもしれない。
映画なら、ヴェム・ヴァンダースのような、枯れた感じと人間味がまじりあった奇妙な雰囲気とどこか通じる物があるかもしれない。ビジュアルだけではなくて、ちょっとした効果音も聞こえてきそうな、そんな文章だったな…。

登場人物の数も多く、それぞれ個性豊かな人物ばかり。それだけに、読者それぞれに思うこともあるとは思うが、個人的には、その先が知りたい人物が何人かいたな…

2011/09/20

続・フレデリック バック

今日の夕刊に掲載されていたが、
フレデリック・バックがアニメ―ションの仕事を始めたのが40代半ば。

人間その気になれば、何歳からでも挑戦ができる!
しかし、それは、若かりし頃からの絵画に対するたゆまない努力が役に立っている…。
最終的にどの世界で勝負するかは別として、日々の努力なくして成果はない。

それを地でいく作家だと思う。


追伸:まろさん!是非あの膨大な量のスケッチを、その目で確かめてください。

2011/09/19

フレデリック・バック展(東京都現代美術館)

「あ〜、久しぶりに、完全なオフだった。」
と言ったら、ぶん殴られるかもしれないな…
つまり、ほったらかしにしている案件もチラホラあるので…

しかし、そんな事をいっていたらキリがないので、
休日ということにしたのだが、
特に目的もなかったので、美術館にでもいく事に…

向かったのは、東京都現代美術館。
フレデリック・バックという作家の企画展を覗いてみることに!

覗いてみる程度の気持ちでいったのだが、
かなり堪能してしまった!!


フレデリック・バックの最も華やかな経歴は、
短編アニメーション部門での2度のアカデミー賞。
中でも「木を植えた男。」は、あの宮崎駿氏も大きく影響を受けたそうだ。


※「木を植えた男」を題材にしたPVを発見!

しかし、元々は、アニメーション作家を志していた訳ではなく、
絵画、イラストレーションの世界で非凡な才能を発揮していたようだ。
会場を埋め尽くす1000を超える展示は、
アニメーションのセル画に加え、絵画・イラストに及ぶ。
むしろ、展示作品の半数以上が、絵画やイラストだったか…。

個人的には、絵画やイラストといった作品群の方に魅せられた。

展覧会のチラシやポスターだけを見ていると、
アニメーション関連の展示だけかと勘違いしてしまう…。
あれは、なんとか改善して欲しいものだ。

アニメーション作品では、やさしいタッチの画風が印象的だったが、
若かりし頃の絵画・イラストは、写実的な作品ばかり。
高いデッサン力と色彩センスは圧巻だった。
また、制作年を見ていると、1年間にかなりの数を制作していたことがわかる。
書いて書いて、書きまくっていたようだ。

もちろん会場では、「木を植えた男。」の上映も行っていた。
フレームという制約を超えるカメラワーク、
躍動感あふれる人物や背景の動き。
きっとルーツは、若い頃に描いた膨大なスケッチにあったんだろうな…。


あの膨大なスケッチを観ながら、
やはり、どんな職業または趣味においても、中途半端はいかんな…
そんな、「反省猿」的な感情に浸ってしまった。


ちなみに、フレデリック・バックのアニメーション集は、
スタジオ・ジブリから発売されているようだ。
日本の多くのアニメーション作家にも影響を与えていることが縁で、
セールスに至っているのか…
会場の出口では、「コクリコ坂」の色紙を無料で配布していた。



とりあえず、コクリコ坂の色紙を手にしながら、
「ちょっと違うかな…」と思いながら、帰宅の途に着いた。

2011/09/15

掘り出し物

昨日、昼間に空き時間ができたので、
新宿1丁目辺りのブックオフで時間つぶし。


100円セールのコーナーで前から欲しかった本なんかを見っけたので、
ついつい、購入。
思わぬ所で、掘り出し物を見つけれたぞ。

だけど読む時間がないんだよな・・・最近。

銭湯でサウナ。

約3キロほどランニングして、
近所の銭湯に!

rinshi

入浴料だけで、
サウナに入れるという噂を聞いていたので行ってみた。

ちょっと殺風景で、見慣れないタイプのサウナではあったが、
まぁ、満足か…

gekkosen

こうなると、ビールでも飲みたくなるのだが、
今日は我慢するとしよう。

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