2011/07/31

懐かしい映像を発見! ファミリータイズ

ビバヒルつながりというか…
昔、熱中した米国ドラマを思いだした。

Youtubeで検索したら、いっぱい出てきたぞ!
「ファミリータイズ」
しかし、Youtubeって何でも出てくるな… ほんまに…。



マイケル・J・フォックスが主演のホームコメディー。
確か、中学生の頃にテレビ大阪でやってたんだよな。

劇中の長女とマイケルの彼女が可愛いんだよ!

秀作・反原発動画

youtubeで反原発啓蒙ビデオなるものを見つけた。
なかなか秀作である。
是非、一度ご視聴を…



原発といえば、上京してから渋谷にある電力館なるものに行ったことがある。
当時の同僚に、バカバカし過ぎて面白いから、是非一度行った方がいいよ!
と薦められて足を運んだことがある。

電力館の感想は、
何の負い目も無く「クリーンで安全なエネルギー」と唱えている所なんかは、
「イケてないのに勘違い入っているキャバ嬢」のごとく惨めな雰囲気を漂わせていた。

と同時に、こんな館が、小学生あたりの課外授業に利用されたら…
なんてことを考えただけで、寒気がしたのを覚えている。
何の知識も無い人間がみれば、素直に洗脳されやすいわけで、
原発のリスクに気付くにも、かなり遠回りしなければならない。

聡明な学者さんなんかが、
脱原発を進めると、電気代が上がるとか、慢性的な電力不足になるとかいうが、
だいたい廃棄燃料の処理も満足に出来ない仕組みを
堂々と導入している時点でおかしいのではないかと思うのだが…
国策のわりには、子や孫の代に責任を負わせる前提とはお粗末君じゃないか…

これまで、国策として膨大な資金を費やしてきた原発。
今更、リセットして、
新たなエネルギー開発にシフトしにくいという事情もわからないではない…

しかし、一度決めたこと(原発政策)をどこまでもやり通そうというのが、
そもそも間違いなのではないか…

「自然エネルギーなんてまだまだ…」
「とてもじゃないけど、原発ほどのエネルギー供給能力は難しい…」

そんな論調も良く目にするが、
そもそも、原子力開発を優先的に予算を注入してきたから、
その他がまだまだなのかもしれない。

昔の一押しが、いつまでも一押しとは限らないじゃないか!
自然エネルギーだって、原発並みに予算をつければ、
立派な成果を出すかもしれないぞ…

2011/07/28

新ビバヒルに、まぶい新キャラ登場!

しばらくの間、新ビバリーヒルズ青春白書の録画を貯め込んでしまった。
そこで昨夜は5話分をまとめて観ることに…。

何せ、私が観るTV番組は、「すぽると」「ビバヒル」「歴史秘話ヒストリア」だけ。
以前は「龍馬伝」とか「美しき隣人」とか、ドラマも若干観ていたが、
今クールは特に興味をそそるコンテンツもなく、定番の3作品のみ…

自分のお気に入り作品を冷静に見てみると、
すぽると以外は、トンでもない大金持ちのコミュニティー、時空を超えた偉人列伝…
どうやら現実逃避の兆候が強いようだ…。


例え現実逃避と言われようが、
俺にはビバヒルは欠かせない…

しかも、5週間放置していた隙に、
新キャラまで登場しているではないか!

右から2番目。リアムの隣にいる女性がそうだ。



役名は、アイヴィー。
転入生で、サーフィンの腕前は倶楽部で1番、性格は男勝。
かなりワイルドなキャラだ!
そして、スリムなボディーにやんちゃな動き! めっちゃ、俺のタイプ!!
これからも、ビバヒルを見続けるぞ! 絶対!



演じているのは、Gillian Zinserという女優で、
向こうではそこそこ知名度もあるようだ。

youtubeで検索すると、いくつか動画がでてきて、
シーズン3でも出演しているようなので、
定番メンバーになっているようだな。






所で、ボーイッシュといえば、かつては内田有紀がそういう方向性だったような…
1990年代前半位かな… 鼻血ブーとかもやってたな、たしか…

当然、当時は内田有紀ちゃんも大好きだったんだけど、
最近、ちょっと陰のある役が多いな…

性格路線を進んでいるのかもしれないが、
このまま陰気な役が定番になってしまわないか心配だ…

声もいいから、紀行ものやドキュメント、声優なんかにも
チャレンジして欲しいな…

2011/07/26

少し物寂しげな「さけるチーズ」

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「さけるチーズ」は、もはや定番の乳製品。
私には、この「さけるチーズ」に、ほろ苦い思い出がある。
かつて、勤め人だった頃、夜遅くまで残業をしていると、
「さけるチーズ」を差し入れてくれる先輩がいた。
普段は、とってもこわ〜い先輩だったのだが、
何故か、「さけるチーズ」を買ってきてくれる。
そして、私にそっと差し出すのだ。「さけるチーズ、お食べ!」みたいな感じで…

だけど、なんで、「さけるチーズ」だったのか…
かなり武闘派の先輩だったので、
「おまえも、グズグズしてたら、このチーズみたいに裂いてやるぞ!」といいたかったのか…
まさか、それは思い過ごしだと思うが。

ところで、私がよく出かける先のコンビニでは、
この「さけるチーズ」が100円で売っている。
確か定価はもう少ししたと思うのだが、その店では安売りされている訳だ。
この安売りされている「さけるチーズ」をみると、
何故か昔のほろ苦い思い出が込み上がってきて、ついつい購入してしまう。

そして、チーズだけ買っても何なので、酎ハイとか、ビールとか…
おまけのドリンクも、ついつい買ってしまう。

そして、今日も、さけるチーズとドリンク片手に帰路につくのであった。

丸の内の達人になろう!

ちょっとした気まぐれで、最近、バス通勤をしている。
通勤と言ってもフリーランスなんで、毎日ではないが、
馴染みの会社に行く時はバスを使っている。
バス停は自宅近くにあって、そのまま終点の東京駅まで行くので便利だ!
電車で行くよりも少し時間がかかるのもいい!
目的地には、終点・東京駅から徒歩15〜20分位だろうか…

バス勤にハマっている一番の魅力は、
やっぱり「人ごみ回避かな」…。

所で、バスを降りてからの徒歩で重宝しているのが
東京駅付近の地下道だ。
東京駅を中心に近隣の駅とつながっている。

具体的には、大手町駅、二重橋駅、日比谷駅、銀座駅、有楽町駅にいたるまで、
一度も地上に出ずに移動できる。
ただし広範囲に及ぶ地下道だから、しっかりと熟知していないと便利とはいいがたい…

例えば、「経団連あたりから、有楽町のビックカメラにいこう!」と思い立ったとする。
炎天下の中、有楽町まで歩きたくないな…
だけど、丸の内線の大手町まで歩いて、東京まで一駅乗車、
それからまた有楽町まで歩くのも効率が悪いな…

そんな悩みを抱いている、大手町小町も少なくはなかろう…
しかし、地下道を熟知していれば、炎天下を歩かずに、
電車よりも早くビックカメラに辿り着くかもしれないぞ!

東京駅界隈の地下道の中でも、特に知っていて欲しいのが
「行幸地下通路」だ。

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行幸地下通路とは、丸ビルと新丸ビルの間にあって、
東京駅から皇居を結ぶ形に設置されている。
つまり、地上で言うと、東京駅中央口から和田倉門に向かっている
あの大通りの真下にあるのだ!

実は、この通路、あまり認知度が低いのか、かなり通行人が少ない。
地下通路としては幅広だし、立派な作りなのに…

大阪の、阪急、阪神あたりは、どの地下道も人でごった返しているが、東京人は、よっぽど炎天下がお好きなのか…

南北のラインを横断する形で設置されている行幸地下通路は
かなり便利な知っ得情報だぞ!

土日なんか、自分1人しか歩いていない事なんてしょっちゅうで、少し悲しくなってくる…
振り返ると、「スパイが後をつけてきてるんじゃないか」
と思う位に人影がない。
地上では、丸ビル、新丸ビルで、若い男女でごった返しているはずなのに…

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なぜだ…

なぜ、行幸通りの通行量は少ないのか…

2011/07/19

元祖!満塁男・駒田徳広さんが解く、人生のわびさび…

TBSニュースバードでは、横浜ベイスターズの主催試合を全試合放送している。
今日は、惜しくも引き分けに終わったベイスターズ。そんな拮抗した試合展開の中、野球中継の解説をしていた駒田徳広さんが興味深いことをおっしゃっていた。

出だしはこうだ!

「歳を1つとる毎に、
  アドバイスしてくれる人や回数が減ってくるんです」

その後の説明をコンパクトにまとめると、こう言うことが伝えたかったのではないか。

アドバイスをする側にすれば、段々、相手に気を使う。
アドバイスされる方は、キャリアを重ねれば重ねるほど相手の話を聞かなく(聞きにくい状況)なる。

私なりに、もっと拡大解釈すると、歳をとっても相手の話(アドバイス)を素直に聞く謙虚さが大事。また、ある程度の年齢までには、基礎固めを築け!その為の努力を惜しむな!
そういうことが言いたかったのではないどろうか…


特に、プロフェッショナルの世界では、駒田さんが言っていることは顕著だろう。
毎年有望な新人が加入してくるプロ野球の世界で、いつまでもアドバイスが必要な選手は必要ないのだろう。例え、終身雇用が確約されている世界でも、いつまでもアドバイスが必要な人間は、窓際族の最有力候補だろう。

私も、フリーランスの世界に身を置く立場上、駒田さんの野球解説がズシンと心に突き刺さった。なんとなく見ていたの野球中継から、人生の機微を得るとは…
やはり、真剣勝負のプロフェッショナルの世界は奥が深いものだ…。

2011/07/10

名もなき文具に愛情を…

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私は、自称文具オタクだ。
特に日本製の文具品は、リーズナブルな価格にも関らず品質が良い!
自称、国産文具フェチとも言っている。

今日は特別に、私のお気に入りの文具たちを紹介する!




  まずは上の2本。これは、ちまたで話題のJETSTREAMシリーズ(三菱鉛筆)。
  油性ボールペンにも関らず、それを感じない滑らかな書き味が特徴!
  クリーム色の物は、3色版。2段めの黒色は、単色版。
  ちなみに、私は3色版では太さ0.5を、単色版では太さ0.7を使用している。
  最近は、コンビニで売っていることもある。
  さぁ、あなたの最寄りのコンビニでもチェックしてみよう!


やはり、3色ボールペンの弱点は、グリップ感が低いこと!
心棒が垂直に固定されない分、指に力を入れるとグラグラした感じがする。
基本スタイルは、太さ0.7の単色版を使うのが「俺の流儀!」だ。

しかし、打合せ・屋外の取材などなど…
何本もペンを持ち歩くのが面倒なシーンでは、多色版の0.5を選択している。

速記的な対応や、細かい部分への書き込みなど、
汎用性の高さを求めるなら【JETSTREAM】(太さ0.5/3色版)は、まさに逸品だ!

また、JETSTREAMは、3色のバリエーションを選ぶことができるので、
私は、【黒・赤・シャープペン】というパターンのモノを使っている。




  下の2本は、昔からある、コテコテの油性ボールペン!
  上から3段目の黒色ボールペンは、VERY 楽ノック・Laknock(三菱鉛筆)
  上から4段目の赤色ボールペンは、JIM NOCK(ゼブラ)
  たかが安物のボールペンといえども、書き心地は色によって違うものだっ!!!
  
  私の場合、黒色は【Laknock】。赤色は【JIM NOCK】が一押しだ!

  ちなみに、ペンの形状・グリップ感・書き心地という意味では、
  JIM NOCKの方が少し上を行っている感じ…
  だから、今回は写真に登場していないが、黒のJIM NOCKも捨てがたい存在である。
  私もたまに使っている。

  しかし、黒のLaknockの凄い所は、
  黒のJIM NOCKに浮気をした後にLaknockを使った時の存在感だ!
  プロダクトデザインという意味では、完全に劣勢のLaknockにも関らず、
  「やっぱ、Laknockもいいな…」と言わしめる書き心地感を持っている。

  「どんなに浮気をしはっても、あんさんは、うちから逃げられへんのよ…」
  と言われているような気がするのは、私だけか…
  いや、同じ経験をしているLaknockユーザーは、全国に沢山いるはずだ!!!

  ペンシル界の激戦区・黒色ボールペンならではのハイレベルな争いだと感じる。  




ちなみに、ここで私が紹介したお薦め文具情報を鵜呑みにして、
アスクルなどで買いだめなんかするなよ!絶対に!!

ボールペンのインクは、鮮度がいい程、書き心地も良い!
買いだめなんかすると、インクの鮮度が落ちてしまう。
「いざ、出陣!」って時に、本来の持ち味を発揮できないのだ。

それと、買いだめをするとボールペンをあまり大事にしなくなる。
例えば、色んな所に置き忘れたり…

自分の場合、基本、上の4本セットしか持ち歩かない!!
実際、ボールペンはインクが無くなるまで使いきっている。
どんなに安物のアイテムでも、自分の仕事を影で支えてくれている文具に愛情を持て!

それが、「俺の流儀!」だ…

ダ・ヴィンチ・コード 読了

司馬遼太郎の「梟の城」では、図書館の返却期間を大幅に超過してしまった…
今回は他人に迷惑をかけまいと、本棚にある未読書籍を物色。
そこで、みつけたのが、ダ・ヴィンチ・コード(上・中・下)。

実は、私は、原作が有名な映画は、なるべく、原作を先に読む主義である!
そんな意味不明なこだわりから、映画「ダ・ヴィンチ・コード」は未だ未鑑賞。
そろそろ、DVDでも借りたいな…という思いもあって、
随分前に古本屋で購入したものの、そのまま、お蔵入りとなっていた訳だ。

ちなみに、「羊たちの沈黙」は、
原作よりも先に映画を見てしまったが、全く後悔はしていない。
つまり、なるべく原作を先に読むというルールも大したこだわりがあるわけもない!

話をダ・ヴィンチ・コードに戻すが、
前回の梟の城に比べると、異常に文字が大きく感じて読み易かった。

あと、翻訳がなされているという時点で、行間も糞も無い訳で、
上・中・下にも関らず、案外早く読み終えてしまった。

中味については、特に書かないが、
まぁ、インディージョーンズ的なエンターテイメント系の作品だったような…
気がします。

まぁ、それなり面白かったんですが、
キリスト教の知識が薄い私にとっては、今イチ乗り切れない部分もあったかも…

所で、日本版 ダ・ヴィンチ・コードを作ったらどんなストーリーになるんだろう…
読んでてそんなことを思いついた!

例えば、卑弥呼が残した伝説の木簡の秘密に迫ったり…
5つの埴輪を集めると邪馬台国の場所が分かったり…

見た目は吉田拓郎みたいなヒッピー風の京大の教授と東京から来た美人出版社の編集者が、
日本の黎明期の謎に迫る!

みたいな人物設定はどうだろうか…

主人公は、フェリーに乗って、九州、出雲、奈良を舞台に埴輪の謎に迫る…
その道中、柄本明辺りが率いる悪の密教集団が、伝説の埴輪を奪いに来る!
ラストは、奈良・若草山に舞台を移し、誰も予想もしなかった禁断の謎が明らかに…!?

どうでしょう!

でも、やっぱり、ベストセラーには程遠いか…

2011/07/05

まな板のフナ(厚木の聖地・釣り堀センターより)

週末に厚木の聖地・釣り堀センターに繰り出した。

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魚たちは、普段から食事制限を強いられていたのか、
餌に、食いつく食いつく。

写真は、子供が釣り上げた55匹のフナ。

我が家のフナ釣りは極めて邪道だ!

1)まず、餌を水面で揺らす(飢えたフナどもが、餌の影か匂いに気付いて集団化する)
2)揺らしていた餌を止める
3)ゆっくりじらすように水面に近づける
4)ついに、餌を水の中に入れる

餌が水に入るか、入らないかの瞬間に、食い意地のはったフナがかかる!

つまり、浮きもおもりも必要としない、
邪道なフナ釣りなのだ!

2011/07/04

過酷な贅沢


今日は、
平日のまっ昼間からフルコートサッカー!

まぁ、天気もよくて、風もあって、
サッカーが出来て…

この上ない贅沢なのだが、
久々のサッカーということもあって、
体は「ヒーヒー、フーフー」。

悲鳴を上げていた…。

やっぱり日頃から適度な運動は
必要ですな!



ところで、返りにバスに乗ったのだけど、
冷房はオフ。

もう蒸し風呂状態だった…

だいたい、バスの冷房って、自家発電だから、
節電する必要あるのか!?

あの蒸し暑さは、バス好きの老人たちにはキツいぞ!!

2011/07/02

なでしこジャパンは、日本の女性の鏡だ。

なでしこジャパンが、女子W杯で、ベスト8進出!
おめでとう!!



特に、澤の3点目は、流れるようなパスワークからのゴール。
この日、澤はハットトリックの大活躍!
釜本氏が持っていた代表通算76ゴールの記録を抜いた。
世界のサッカー界の中で、日本女子チームの実力は、高い位置にある。
男子のそれとは比べものにならない。

女性の社会進出が目覚ましい昨今。
男子チーム顔負けの実力と結果を残してきた日本女子サッカーは、
日本女性の鏡だ。


ここから先は、多くの方々から批判を受けることを覚悟の上で、一言。

日本における「女性の社会進出」は確実に進んでいると思う。
しかし、いまだに、
男性は、女性に「女らしさ」を求め、
女性も、「女らしさ」を自己PRの一つに使っている。
と、いえなくもないシーンをよく目にする…
それは、本当の意味での、社会進出ではない。
本当の意味での社会進出は、容姿や色気以外の部分で評価されるべきだ。
(もちろん、そういう環境は少しづつ増えてきているのだろうけど)

また、そういう既定路線を作ってきたのは、
男社会なんだろうけど…


そんなあやふやな女性の社会進出が進む中で、
なでしこジャパンのプレーは「スカッ」とするねっ!

あの華麗なプレーの裏には、これまでの既成概念を超えた、
過酷なトレーニングや組織(チーム)作りへの探求があったことだろう!


今回、なでしこジャパンがどこまで勝ち進むのか、
期待が広がるぞ…
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