FX本は、為替のうんぬんかんぬん…、仕組みがわかりやすく解説している。
タイトルからはFXの手引書みたいな印象を受けるかもしれないけども、
中味はそんな感じでは無かったな。
むしろ、FXに興味のある人には物足りないんだろうな。
普段から新聞なんかに載っている、為替関連の記事がわかり易くなるかもね!
民族の本は、バラバラッと流し読み。
丁度、エジプトなんかの話題もあるんで、参考にはなりますが…
やっぱりちょっと物足りないよね。
この手の本は、もっとテーマを絞った物の方がいいな…(俺の場合は)
これで、この前、大人買いした新書は全部読んじゃったから、
しばらく、小説モードだな…
という事で、ブログの更新も、しばらくないでしょう…(ドロン)